こんばんは。オオタケです。 僕のバンドSensitive Brothersの前回のライブは2015年10月でした。早くも2か月ほどが経ち、次のライブをそろそろ行いたいなと思っていました。 僕のバンドは今までいわゆるライブハウスが出演者を選んで開催するブッキングライブという形式のライブに出演していました。 よく演奏させてもらっているO-nestと
こんばんは、大竹です。 僕は、あるいはみんなは、往々にして大きく悩んだり小さく悩んだり「悩み」というものを抱えて生きていると思うけれど、その悩みがいつから始まっていつ終わるのかということについては意外と無自覚というか、これに気づくことは無理なのではないかと思って。 最近、10年前の自分が何を必要としていて苦しんでいたかを思い返す機会があって、その当時のことと
こんばんはオオタケです。 僕は散々、おじさんになることが嫌だとか、考えが固まっていくことの辛さとか、若いほうが正しいということを主張し続けていたり、年齢への抗いを声高に叫んではいるけれども、そしてその主張はまだ僕の中で燦然と輝いて大きな活力となってしまっているけれども。ちょっと冷静になったら僕は今その狭間にあるのではないか、そして僕のなかにあるものすごくダサ
オオタケです。 ライブを見に来てくれて、何かを感じ取って消化してもらっている最中のあなたに悪いのですが、そこに向けるような話で。 そして作品や表現とは評価される可能性のことだから、その評価や思いを止めることはできないしそのまましてもらっていいし大事にしてもらいたいものでもあるのですが。 僕がこうなりましたよ、ということがあなたにとっての同じかあるいは少し似て
いま! 率直に言うと! 「きっかけになっている感覚」が一番嬉しいし感動しています。 今日は、Sensitive Brothers ライブでした。渋谷O-nestはもう3回目の出演で、リハの段取りや店長とも打ち解けてきてどんどんと好きなライブハウスになってきます。 そこでライブが出来たことと、そこに来てくれた人がいることがとても嬉しいです。 「自